保育園には、園内看護師(または保健師)という役目を担う看護師の仕事があります。
専門知識を持った看護師が園内に常駐していることで、保育士だけでなく、子どもたちや保護者も安心できるため、園内看護師の存在は大きくなりつつあるようです。そのため、保育園に看護師を常駐させるところも増えてきています。園内での看護業務は、子どもたちの健康管理をはじめ、ケガ・病気・アレルギーの対応、感染予防、内服管理、衛生指導などさまざまです。それだけではなく、保育業務に関わることもあります。登園時の園児の受け入れや欠席者の確認、食事や着替えの対応、午睡のサポート、園内清掃など、保育士と共に園の業務に携わるケースも多いです。
一般的な保育園は、基本的に日曜お休みで夜勤業務もありません。そのため、育児と平行して園内看護師として働いている看護師もいます。子どもと同じ生活サイクルを送れるというメリットのほか、夜勤がないことで規則正しい生活を送れるというのも看護師という仕事をするうえで大きなポイントでもあります。